リアライン日記・・体のゆがみを取り除くリアライン・コンセプト: アキレス腱リリース

2011年5月14日土曜日

アキレス腱リリース

アキレス腱リリースは、アキレス腱炎治療の重要な要素でもあり、捻挫などで乱れた足関節運動を矯正し、正常な背屈を得るための必須項目でもあります。

アキレス腱上の皮下組織がアキレス腱上で滑るようになると、脛骨からアキレス腱がやや離れることができ、足関節後方部に空間的な余裕が生まれます。これを行った上で、屈筋支帯をリリースすると、さらに完全な足関節の背屈が得られるようになります。

足関節の正常な背屈とは、距骨が後方に滑り込むので、踵が内果の後下方に離れるようになります。下の動画を見ていただくと、最初は背屈に伴って踵骨が前方に移動しているのが、徐々に後下方に移動するようになります。つまり、内果から踵骨の先端までの距離が徐々に広がっていくのです。このとき、舟状骨は内果に接近し、距腿関節に距骨滑車が完全にはまり込みます。

内果のうしろに距骨が滑り出てくる様子が見えますか? これが見えてくると私は快感を覚えます。

この技術について、CSPT第2回(広島、横浜、札幌)で実技講習を行います。詳細はGLABshop.comをご覧ください。


video



ReaLine リアライン ~からだのゆがみを科学する~ www.GLABshop.com

0 件のコメント:

コメントを投稿