*個人の使用感想です。個人差があることをご了承ください
ハイヒールと女性は、切っても切れない間柄。
社会に出た女性ならハイヒールを履いて外出し、
痛い思いをした経験があるのではないでしょうか。
今日は、リアライン・インソール・フェムを使用したGLABshopのstaff(女性)
の感想を紹介いたします。
まず、ハイヒールを履いたことの無い“男性”である、蒲田准教授が
このハイヒール用インソールを開発されたことに、
非常に驚いたと同時に試す前はその効果を疑っていました。(先生すみません・・)
半信半疑で、まずは、右にインソールを装着し、左はなにも入れない状態で試してみました。
*実際の商品は、この写真の右側のものより少し透明度が高くなっています。
写真は、試作段階のインソールです。
画像を見ていただいたらわかるように、この真ん中のあたりの勾玉状の部分が
かなり特徴的で、出っ張ってみえるので、最初は驚きましたが、
履いてみると、その部分に違和感を感じないことに、さらに驚きました。
(この勾玉状の部分のものは、運動靴用のインソールも共通している部分です)
装着時の感想を個条書きにしてみます。
①装着している足としていない足の、足裏の感覚が、まったく異なる
②装着している足は、地面に安定して立っている感覚
③装着している足の、動作のしやすさ
④装着している足の指の存在を感じる。(逆に装着していない足は
足の指の感覚を感じない)
⑤片足立ちで比べてみると、安定感が違う
⑥装着している足の方が、ヒールが低く感じられる
⑦しばらく装着していると、装着していない方が足が重い
また、無知なもので、これまで私はハイヒールを履くということが、
将来の足の歪みにつながるという、リスクがあるという事実を知りませんでした。
外反母趾などの足部だけの問題にとどまらず、
その上の脚にまで歪みは影響しているらしいです。
普段、このインソールの試作品を使用していますが、
たまたま、インソールの入っていない靴を履いて外出したら、
歩いている最中に、脚(すねの横の方)が捻じれていっているのを感じました。
これまでは、脚の捻じれなど感じることはなかったのですが、
このインソールを入れるようになって、脚が繊細になったようです。
また、道行くハイヒール姿の女性の足元が気になり始めて、
観察するようになったのですが、みんなグラグラしていて、
今にも捻挫をしてしまいそう・・。
よくみんなはこんなものを履いているものだ、と改めて思いました。
現代女性は色々とがんばっています。
また、このインソールの良いところは、脚がまっすぐになること。
たったあれだけのインソールで脚のラインが変わってしまうのだ、
とまた驚くばかりです。
また、インソールを装着したショートブーツ(高さ3-4cm程度)で、
旅先を歩き回りましたが、ホテルに帰ってからも、
体の疲れは感じることはあっても、
脚の疲れや靴ずれなどのトラブルは発生しませんでした。
ちなみに蒲田先生お勧めのインソール生活は、
ヒールを履く日:リアライン・インソール・フェム装着によって今以上の捻じれを防止
休日:リアライン・インソール装着した靴でウォーキングをし、正しい足の骨の配列へ戻す。
お家で:青竹踏み
だそうです。私はウォーキングの時間の確保が難しく、実践していませんが、
リアライン・インソール・フェムで、捻じれを予防し、現状維持を保っています。
年をとっても元気に動き回りたいものです。
このリアライン・インソールのシリーズを将来の健康への投資として
使用するのは、とても有益なことなように思えます。
このリアライン・インソールのシリーズを将来の健康への投資として
使用するのは、とても有益なことなように思えます。
商品は5月半ばから発送可能です。
<リアライン・インソール・フェムのご紹介画像>
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